朱沙と秋人の雑談コーナー

なんとなく対談や。いつも思うねんけど、うちらの対談は、意味がないというか…わけわからんな…
いうな…それは…
でも一応、これでこのサイトの趣旨または、作ってるやつらの思想がわかるかも…ってことで、早速対談にゴ〜♪

朱沙: こんにちわ、朱沙です。ホームページ作成担当と、葉月を微妙に担当しています。
秋人: こんにちわ〜v秋人です。姫条ラブでっす。イラストと情報?担当です?(笑)
朱沙: あの…先生が抜けてます(ボソ…
秋人: は!せ・・先生も大好きです。(も?
朱沙: チミ…(微笑)まぁ、それはさておき、勢いで始まったこのコーナーですが…実は…双子サイトとして遥かのサイトもあります(いきなり宣伝
秋人: あははは。実はこっそりと、遥かときメモをハメさせたのはこの私です(ニマリ
朱沙: イヤーン(微笑)私はギルティとかはめさせましたけどね…お互い様です。テヘッ(いまさらかわいこぶっても無理
秋人: 初めは、ときメモは抵抗がありました。…昔の苦い思い出が
朱沙: ぬ!ソレは初耳です。サキメモかなにかと間違っているんじゃあ?(違)
秋人: 「だって、○○君。だらしないし・・」と、とあるおなごキャラに言われましてね・・。ふふ・・。クリアー出来なかったんだようぅう(泣)
朱沙: くく…それはまた寂しい思い出…私は普通のときメモしたことがないので…はっつん(注:葉月)との夜通しラブだけしか記憶にございません。幸せ…(微笑)
秋人: サキメモ・・。ああ・・飛燕(微笑) でも、ときメモGSは、頑張ったよ〜vイラスト見て「貴方に決めたv」と姫条に決定vああ〜ん。笑顔に惚れvv
朱沙: ちょっとだけチャーハン作ってくれたときは心揺らぎましたよ…ええ、でも私ははっつん一筋ですから…(微笑)だって王子様ですから…キラリ★
秋人: そう!そのチャーハンの時の笑顔できました☆ でも、姫条を落しているつもりが、いつの間にか氷室先生にと・・(微笑)
朱沙: ゼロワンも罪な男です…社会見学なんだかんだと私を誘惑して!彼も強敵でした…(微笑)一度でいい。ゼロワンと呼ばせてほしい!!(笑)
秋人: 社会見学だ!・・とおしゃった時は、爆笑しましたよ。(笑)先生もやるねぇいv でも、まどかも負けずに先生が動けない第3日曜日にデートに誘ってくれました。…そして、その夜「お前くび!」と先生からのラブコールv
秋人: バイナリー!と呼んだらものごっつうー怒られましたv
朱沙: あははは。素敵♪センセイが生徒と私を取り合うなんて…(誰もそんなこと言ってない)
朱沙: バイナリーも駄目なんだ…(笑)←センセイのこと良く知らないことバレバレ…
秋人: ケンカをやめて〜二人を止めて〜私の為に〜・・の世界そのものですわ(笑) いやー、良い男から取り合いになれるなんて最高ですわ(笑)
朱沙: 本当に…でも実際は、ほかの人の爆弾処理に走る毎日…(微笑)名前は言えませんが、彼と彼と彼は…ちょっと邪魔でした…(だれ!?
秋人: ええ・・。困った顔してv困った顔も素敵・・(ぉ) でも、学校で零一さん!・・と呼ばせる方がヤバイのでは?
秋人: それは・・ミーツゥー(笑)<爆弾処理 ついでに、…ライバル宣言な。 あれは・・きたよ。ええ。かなり。
朱沙: 確かに…あなた、生徒の癖に、何が「サン」ですか…っていうか、私の学生生活には、「サン」と呼びたくなる先生などいらっしゃいません…(微笑)いたらもっと違ったな…(何が!?
朱沙: 実はライバル宣言をされずに終わらせたワタクシ…(微笑)はっつんにはライバルなどおらぬ!!(笑)
秋人: 理事長もびっくりです(笑)・・でも理事長も・・おじさまネーミングにはまいりました。・・はい。私そう呼んでましたよ?何か?
秋人: はっつんはね・・実は、マネージャに邪魔されるらしいで?って1回電話したらマネージャに切られました。(笑)<ライバル
朱沙: おじ様…(微笑)まぁ、いいのだよ…ナイスミドルなんだから…(微笑)おじ様かあぁ…
朱沙: 誰、マネージャーって!?会ったこともない!!こっそりやり尽くしてないことがバレバレの朱沙…(微笑)いやーん。
秋人: でも、ちと、うざ!・・と・・(ゲフン・ゲフン)<おじさま 私はヒムロッチまどかでうっとりしてたいんです!(何てやつだ!)
秋人: どのように出て来るかわかんないけど、はっつんご機嫌斜めの時に電話したらいきなりに<マネージャー ちと、はっつんを根性で落そうかと思いましたよ(笑) では、もう一度わらわの家でやりまくるとええ(微笑)
朱沙: あはは。ヒムロッチくらいまでですか、年齢制限…(笑)そういえば…氷室イラスト、いいじゃんね!F1!!
朱沙: ほほ、私、はっつんのご機嫌を悪くしたことないもの…なににもかににもはっつん優先…(微笑)聴くはずがないはずよ!おほほ(高笑い
朱沙: ドキ!!家にないのがバレるじゃない!(笑)>やりまくり
秋人: いや〜ん。もっと誉めてv(爆) A級ライセンス所持者と聞いて、浮かびました(笑)車は途中で挫折しましたが。
朱沙: 車も描いてよ!スポーツカーね!レーシングカーじゃなくて!(そんな馬鹿な!)
秋人: ぬっがー!まどか先生優先してたら、はっつん。それはもう(泣)
朱沙: そういや、はっつんのイラストもお願いしますよ…?もう朱沙ったら、イラストは君に決めた!
秋人: ヲホホ。気にするな。持っているフリをすればいいのだよ(笑)
朱沙: そか!なくても愛は変わらないのさ!好きだもんな…(笑)
秋人: WHY?はっつん担当は貴方では?(微笑)っていうか、ミッシング・・のイラスト待ってますv
朱沙: あああああん。朱沙はこの頃イラストから卒業を…(うそつけ)一枚描いたはっつんの脚が細すぎてめまいがするので…(意味不明)
秋人: そうよ!愛よ。愛! ・・これで小説も書ければいいんだけどね。(遠い目)はい。私文才ありません(微笑)
秋人: モデルなので、ビジュアルなので大丈夫です。(微笑)<足細い ちょっと足の細さにジェラシ〜ですが(笑)
朱沙: いや、いけるね…私はこの前あなたの小説をみたが…ツボついてましたよ!ギルティだったけどね…(おい
秋人: …でもね、時々筋肉描きたいのうv(ぉ
秋人: あっははは。あれか(笑)ちみもイケてるのを書いてくれたやん(笑)<小説 適当ならできるんだけどね(笑)
朱沙: 細くて長いはっつんの脚が、車から覗いた瞬間、女性たちはそのその人ならぬ美しき美神に魂を売ってもかまわないと思うのだった…(以下略)
秋人: !!
朱沙: たくましい姫条を!!
朱沙: 駄目だああ!(破りさり)美しき美神じゃあ、頭痛が痛いと一緒じゃないかあああああああああああああああ
秋人: いいですか?まっちょな姫条を描いても?(笑)って言いながら、密かに筋肉みせてるイラスト描いてたりv
朱沙: キンニク…!!胸をご開帳ですか…(微笑)
秋人: かなりツボにきましたぜ?ついでにイスからもこけました(笑)<魂も売っても(笑)
朱沙: 下は隠してくださいね…(微笑)
秋人: ええ。まるでジョ○ーのごとくな衣装で(微笑)
朱沙: 小説って難しいです(微笑)手本がないとなぁー
秋人: !了解・・って描くかい!(笑)<下
朱沙: ジョ●ー…ジョジョ…(違)
朱沙: 一応ね…老若男女対象のサイトなので…(微笑)
秋人: 本当に・・。スラスラと書ける方がスゴイ。 手本見てもきっと私アホな文面しか書けないよ(笑)
朱沙: そうそう、いまさらですが、この対談「朱沙と秋人より」って題名なんだけど…なんか内輪ねたで大喜びしてませんか、われわれ…(微笑)
朱沙: 私はもうはげるくらいに精神集中して書くね!(笑)
秋人: う〜ん。近いかな〜(嘘)<ジョジョ ち!←ち!じゃないだろう!<老若男女
朱沙: ぎゃはは。そういうのは裏サイトで…
朱沙: って、裏ってあるんですか…私は作ってないんですが…。
秋人: うふふ。内輪ですんません。(笑) 姫条まどか氷室先生好きな方!ついでにチップ・アンジも好きな方是非ともお友達になりましょう(関係ないのまで含まれてるぞ?
秋人: 裏?(笑)…照れ屋さんなのでいや〜んv
秋人: おお!私も睡眠不足に負けずにイラスト更新しまくるわ(笑) 何かリクエストございましたら、おしゃってくださいねん♪
朱沙: ぎゃはは、そうですねぇ…お友達になりましょう!!
朱沙: 裏はまた世界が開けたら(?)の楽しみにしておりましょう!♪
朱沙: それじゃああひとまず今回の対談は終わりかな…すごい長いんですけどすでに(笑)
秋人: ちなみに、遥かでは、源 頼久・頼忠ラブです(笑)
朱沙: ココまで読んでくれた方、ありがとう♪イラストのリクエスト待ってます♪
朱沙: ちなみに、遥かでは、安部さんラブです(微笑)
秋人: ああ〜ん。<裏 ここまで読んでくださり、有難うございます。 これからもよろしくお願いします。
朱沙: それでは、今回はおひらきっ♪次回(あるのか!?)をお楽しみにっ♪
秋人: グッド・ラック!

葉月珪 / 姫条まどか / 氷室零一 / イラスト / BOOK / 朱沙と秋人より / リンク   恋愛シミュレーション   みつけたきせき