私の人生の軌跡がここに

世界でただひとつの私

生きているときに、疲れるときがあります。
そんな時に、「自分はなぜ生きているんだろう…」そんな気分になるときはないでしょうか…。
自分という存在は案外希薄なものです。
自分が生きてきた道すべてをすぐに思い出すことなんてできませんし、そのために自分の人生の希薄さを存在意義の弱さとして、感じることもあるかもしれません。
それに… 自分の生きる理由、そんなものわかっている人なんてそういません。
わからないから、その理由を探すのが人生なのかもしれませんが…。
そう考えると、生きる理由は、最初からなくて、「生きてきたこと」が存在そのものかもしれないと思います。
ちょっとずつ、自分はどうして生きているのか、どうやって生きてきたのか、世界でひとつだけの自分のドラマを心に描いてみましょう。
そうすれば、あなたはあなたが思うより素敵な人生を生きていることに気がつくでしょう。
心の癒しは、あなたの生き方そのものの中にあるのかもしれません。

幼年期、青春時代の思い出、そして自立。
これまでのドラマをつづることで見えてくることがあります。
人生という壮大な航海の軌跡を一冊の本にしてみましょう。

私の人生ノート『世界でただ一冊の本』
まさに、時代は自分史ﾌﾞｰﾑ。ですが、いざ出版となると膨大な時間が必要です。
手にした方が書く事で完成させる、世界にたった一冊の本。
書店に並ぶ物と変わらない本がたった１週間でできてしまう。
驚きと感動、感謝が生まれる究極の贈り物です。もちろん、あなた自身へのご褒美としても。

癒されたいなら…

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