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おいしそうなご飯を炊くコツ


写真やテレビではご飯をおいしく見せるために、ご飯を取るときに、油を塗ることがあるとか…
確かに光っているご飯の方がおいしそうに見えるのですが、実際油を塗るととてもおいしくいただけません(^^ゞ
しかし、炊き方次第で、光るご飯は、油を使わなくても作れるんですよ♪
おいしいご飯を食べることは健康の第一歩(^o^)くらいの気持ちで気合入れてご飯を炊いてみましょう。

大切なことは、米にしっかり水分を吸わせる事、炊き上がりに再加熱する事、再加熱後に蒸す事、ご飯の蒸気を逃がす事です。
では、早速おいしいご飯の炊き方を伝授します。

ご飯に水分を吸わせる

洗ったお米は、夏場は最低でも30分、冬場は1時間水に入れたまま放置しましょう。
すぐに炊いてしまうと、米が芯まで水を吸っていないため、表面やわらか…でも芯が硬い、という状態になってしまいます。
十分に水を吸わせられれば、ふっくらもちもちご飯は確定です。
ちなみに最近よく聞くIHジャーは実はこの水を吸わせる行為は行わなくてもOKです(^∇^)

炊けた後に再加熱

炊き上がって2〜3分したら、再加熱します。
実は、底にたまった水分を蒸発させるため。
これでお米がべたつかずに、さらっとします(^∇^)

蒸らす

再加熱後、10〜15分蒸らします。
この蒸らしを行うことで、ご飯の芯まで火が通り、ふっくら感が増します。

底からご飯を混ぜる

底の蒸気を逃がしてあげることで、ご飯に艶を出します。
混ぜるときは切るように混ぜること。

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