枠で囲う
ブロックレベル要素とインライン要素でも少し話したのですが、ページを作成するHTMLの要素の中には、ブロックで表示される要素(ブロックレベル要素)があります。
このカテゴリでは、主に「ブロックレベル要素 div」や「ブロックレベル要素 p」などで利用できる「枠」のデザインについて語っていきます。
ちなみに、この「枠」。
私が勝手に命名しただけで、一般化されていません(-_-;)
初心者&中級者向けのHTML&スタイルシート&MovableTypeのテクニックメモです。アクセスアップを目指すサイト構成を考えます。
ブロックレベル要素とインライン要素でも少し話したのですが、ページを作成するHTMLの要素の中には、ブロックで表示される要素(ブロックレベル要素)があります。
このカテゴリでは、主に「ブロックレベル要素 div」や「ブロックレベル要素 p」などで利用できる「枠」のデザインについて語っていきます。
ちなみに、この「枠」。
私が勝手に命名しただけで、一般化されていません(-_-;)
枠の背景に色を塗るや枠の周りに枠線を引くを使用した場合、枠と文字の近さが気になったりしないでしょうか?
ぴったりとくっついている状態だと文字は良く見えないし…実際、そのままだとデザイン的によろしくない事が多々あります。
そういう時は、「paddig」設定で、枠の内側に空間を作りましょう。
枠の背景に色を塗るや枠の周りに枠線を引くを使用して、せっかく別のものと分離させても、上下の情報とぴったりくっついていると、結局見づらかったりします。
そういう時は、「margin」設定で、枠の外側に空間を作りましょう。