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打ち捨てられた星屑のようなテトラポットの上で
あなたは月を打ち落とそうと指で狙って笑う
今夜こうしてあなたの側で黙って海を見てる
優しく深い鼓動を今 確かに感じて
時よ時よ 永劫の中のほんのかすかな瞬きだけれど
私たちはここに生きてる
寄せては返す 久遠の波の
寄せては返す 命の真昼 命の暗闇
どこか遠くで犬の遠吠え 寂しく空を走る
答えるように口笛を吹く 空に向かってあなた
一人のときも一人じゃないよそう話してるきっと
同じひとつのことからみんな生まれてきた
時よ時よ 永劫の中のほんのかすかな瞬きだけれど
私たちはここに生きてる
寄せては返す 久遠の波の
寄せては返す 命の真昼 命の暗闇
こんな時代どんな嵐にも たとえどんなに辛い時でも
あなたの手を離さない 私の中で私が目覚める
あなたに出会えた約束の海 約束の岸辺 |
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