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 キャラクタ詳細 |
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この設定は、このチャットだけのものです。。自分のキャラクタ作成の参考にするとよいと思います。オリジナル要素がたくさんあるので、他のＲＰＧと異なりますが、気になさらないように…。
■種族：いろんな種族があります。
■職業：職業・学校などの職業があります。 |
種族にはこれらのちょっとした特徴があります。基本的な目安として考えてください。これに縛られることはないです（ただ種族の中で異端とされるかもしれません…）
種族による年齢は以下のとおりですが、住民票の年齢表示では、種族を超えた年齢対比をわかりやすくするために、自分がその種族の中でどのくらいの年齢か、で設定していただいています。
たとえば、自分がエルフで３０年生きている場合。エルフの中では３０年という年は、１０代にあたる年齢であるから、住民票での年齢は１０代…ということです。
ちなみに、種族の後に→「」とあるものは、イメージイラストです。あくまでイメージで、実は朱沙のイラストコーナーの絵だったり…？（無理あるものもあり（笑））
●人間：特に秀でた才能もなければ、劣るところもない。あえて説明する必要はないですね？平均寿命８０歳 →狭霧
●ドワーフ：体力勝負で右に出るものがいないが、知力は高くない。がっしりとした体格（ずんぐりむっくり系）が多い。平均寿命１５０歳 →ピングー（体型しか合ってない（笑））
●エルフ：頭がよく器用である。全体的に線が細く、細長くてとんがった耳が特徴。神秘的な顔をしているものが多い。平均寿命２５０歳
●アルテミス：耳の長さが約１８ｃｍほどで視力がとてもいい、エルフに似ているがそれを指摘される事を嫌う。理由は不明。平均寿命３０００歳
●ホビット：頭がずるがしこいものが多く、手先が器用なものが多い。また、楽天家が多い。一般的にいわれる小人。大人でも、人間の子供のような容姿を持つ。平均寿命１５０歳 →ピンガ（体型しかあってないその２！）
●リザードマン：極端に知能が低い。肌の硬さと力は天下一？爬虫類の瞳を持つ。体がうろこに覆われているわけではないが、スキンヘッドの確率が高いようだ。トカゲのしっぽが生えている。平均寿命１５０歳 →パンツァー（無理がある…（苦笑））
●フロッグマン：水陸両凄。２足歩行が可能なカエル人間。基本的に知能は低いが、言語を解するグループも存在するとか？。平均寿命５０歳 →例作成中？（笑）
●スライム：うにゃうにゃしている軟体生物。平均寿命５０歳 →例作成中？（笑）
●ドラコニア：竜人族。見た目は人間と同じ肌でも、その硬質は何十倍。背中にこうもりの翼を持つ。基本的に知力も体力も人間以上のようだ。口から炎や酸を吐けるらしい。平均寿命２００歳 →ファルス
●キャットマン：手先が器用で、愛くるしい顔をしたものが多い。くりくりした猫瞳と猫耳・しっぽが特徴。一つの事に集中すると他を忘れる傾向があるようだ。平均寿命１２０歳 →フェリシア
●ワーウルフ：すばやい動きと鋭い牙をもつ。闘争本能が基本的に高いようだ。鋭い目と犬耳・しっぽが特徴。平均寿命１２０歳 →ニルヴァーナ
●ハーピー：鳥人族。背中に一対の鳥の羽を持ち、すばやい動きが得意。瞳が大きく丸い。くちばしはない（笑）芸術を愛するものが多いようだ。２００歳 →片羽のお業
●リルデーン：天使族。二対の羽を背に持ち、基本的に整った美しい容姿を持つ。少々気位が高いものが多い。３００歳 →貴人
●天空族：背に一対の鳥翼を持ち、淡々とした性格が多いようです。天候（水風雷）を操ります。2００歳
●デーモン：悪魔族。ハーフの場合相手の種族の寿命となる。なぜか美形が多いが化けることが可能。性格は大人の精神を持つ子供の様に生意気。３００歳 →モリガン
●神族：神として奉られる者（「物」の場合もあり）。→阿修羅
●妖怪：姿は多種多様。中身も多種多様。子供のように無邪気モノもいれば悪魔のように狡猾なモノのいる。自我を持たないモノすらいる。1000歳。
●妖魔：外見には個人差があるが、美男美女が多く耳が尖って る。プライドが高い。１０００歳 →オルロワージュ
●ホムンクルス：その名の通り人造人間。製造者によって製造法・材料は様々。
何よりも人間に似ているが決して人間にあらぬ異端な存在。?歳。
●人魚：天下半身が魚であり、上半身が人。耳がえらになっている。平均寿命１２０歳 →アスティア
●スノーアー：雪女の近縁。男性もいれば真夏も平気であるという。平均寿命１５０歳 →例作成中？（笑）
●不死者：姿は多種多様。ゾンビ、スケルトン、ゴースト、死神、吸血鬼……中には自ら禁呪を用いてリッチー等のより完全な不死を手に入れたものもいる。中には秘宝「エリクサー」を使って人間の姿のまま生きながらえるものも。平均寿命？歳 →テスタメント…？
●ロボット：旧知的生命体が作ったといわれる食事・睡眠のいらない不思議な生き物。特に決まった形がなく、とにかく全てが謎だらけ。？歳 →アリアン（ヒューマノイドタイプ）
●武器：武器。生命をもつものがいるらしい…？歳 →例作成中？（笑）
王宮勤めをしているもの（公務員）と、傭兵家業（自営業）のものがあります。特に戦乱があるわけではありませんので（笑）その辺はおおらかに考えてください。
おまけに、かなりいい加減なので、アバウトに考えるが吉です（笑）
王宮に勤めているものは、基本的に「宮廷」という文字が職業の前につきます。王宮に勤めている「剣士」なら「宮廷剣士」です。
その職業に未熟でつけない人…という設定の場合は、職業の後に「見習」がつきます。たとえば、「鍛冶屋」になろうと思っている未熟人は「鍛冶屋見習」です。
●剣士：剣を得意とする人。
●騎士：槍をを得意とする人。戦いのときは馬に乗ります。
●魔法剣士：剣の腕もそこそこたつし、攻撃魔法も使える。魔法を剣にかけて、一時的に「魔法剣」を作ることも可能。
●魔法騎士：魔法剣士の騎士版。特に変わりはない。
●侍：「刀」を使う剣士。武士道とは死ぬことと見つけたり。
●親衛隊：国を守る警察官のような仕事をしています。
●傭兵：金さえ払えばなんでもする職業。
●武闘家：武器は己の肉体。頭まで筋肉で出来ている為魔法は一切使えない。仕事内容は傭兵と一緒。
●弓使い：弓の名人。
●ガンナー：銃を得意とする人。
●魔導士：攻撃魔法を得意とする人。
●僧侶：治療魔法を得意とする人。
●シスター：神に仕え、人々の心を救う女性の聖職者。祈るコトのみで魔法は使えない。
●神官：神に仕え、人々の心を救います。神聖魔法を使います。
●賢者：攻撃・治療魔法に精通している人。
●占い師：迷える人を導く人。
●占星術師：相手の出生時の星の配置から人の運命を読み取り、導く。
●召喚師：自然の力を借りて、精霊などを召喚する。術者のレベルより低いか、契約を交わしたモノのみ召喚可能。
●精霊使い（エレメンタラー）：各種の精霊と契約を交わすことで、精霊魔法を使用できる。
●魔物使い：様々な種類の魔物を調教する事ができる。
●忍者：一言で言うと隠密。
●盗賊：犯罪者スレスレの人（笑）。
●トレジャーハンター：世界を股にかけてお宝を探す冒険家。
●野伏：森や山で生活する自然知識、生物知識、生存知識に精通した狩人。
●冒険者：風来坊。ギルドに登録する者もいれば、気ままな旅に生きる者もいる。
●絵師：依頼があれば絵を描き、それを売って生活する。 たまに無料で描いたりもする道楽的な仕事。
●吟遊詩人：歌を得意とし、音楽に芸のある人。
●発明家：発明に生涯をかけている人。
●考古学者：遺跡発掘屋。遺跡の総合調査から出土品の管理分析、保存を行う。
●陰陽師：占術や呪術を司る陰陽道や天体の運行や異変を感じ取る「天文」を生業とする。
●預言者：日々を予言にかけている人。
●道化師：他人を笑わせることに命をかけているピエロ。
●人形師： 人形を作る・操る・動かす人。
●ギャンブラー：賭事に人生をかける人の総称。運の強さが試される。
●伝書使：郵便屋。機密保持のために存在し、かなりの強者でないとなれない。昔は書物だけだったが今はその限りではない。
●武器商人：武器を売ることを目的としている商人。
●道具商人：道具を売ることを目的としている商人。
●料理人：料理を作るのが得意な人。
●メイド：偉い人の下で健気にせっせと働く。主に、身の回りの世話など。
●鍛冶屋：剣を修理できる修理人。
●経営者：今ある以外の店舗経営。喫茶やバー、雑貨屋など。
●錬金術師：魔法薬（エリクサー）の作成やマジックアイテムの作成、研究をしている人達。アルケミスト。
●整備士：銃を修理できる修理人。
●医師：魔法に頼らず科学でヒトを救うことに命がけ。
●薬師：薬草などの知識を用いて治療を行う。患者全体を見る東洋医学に近く、予防に重点を置くのが特徴。流れである事が多い。
●踊り子：踊ることによって人を楽しませるのが仕事。
●舞妓：踊ることによって人を楽しませるのが仕事。東方の音楽を主流に踊りと唄をします。
●なんでも屋：名の通り、なんでもこなす。殺しから、物探しまで。本当に、仕事範囲は、幅広い。かなり、きついが、金は良く手に入る。
●武術学院生：いろいろな武術を見につけたい人が通う学院の生徒。
●魔術学院生：魔術を極めたい人が通う学院の生徒。
●士官学校生：宮廷に勤めたい人が通う学校の生徒。魔術も剣術も適度に習う。
●僧院生：治療魔法を習うことができる僧院の生徒。
●神官学院生：神聖魔法を習うことができる神殿の生徒。
●総合学習院生：大学生。学者の卵。
●子供：職業につく前の状態。 |
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