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下腹のたるみ


■下腹がぽっこりでた…
痩せ型でも、年齢を重ねたり、出産後に、ぽっこりと下腹が出てしまうことがあります。
それは痩せ型ならで和の皮下脂肪の少なさだったり、筋肉の衰えであったり原因はさまざまです。
下腹のぽっこりは、老化にみられます。
しっかり対策して、下腹を引っ込めましょう!
■下腹の出る原因
1)便秘。
2)腸の動きが悪くなって垂れ下がっている・胃下垂
3)腹筋、大腰筋の衰え、骨盤のゆがみ。
◎便秘を改善する
朝・昼・晩と三食からなる食生活をまず正しくします。
【朝食はかならずとりましょう】
排便をおこしやすくするために必ず朝食を食べます。
時間がくても、水 や 野菜ジュース を飲むだけでも腸をめざめさせる刺激になります。
【食物繊維をとりましょう】
食物繊維(便秘解消・コレステロール減少)と水(毎日水をコップ10杯前後)もたくさんとるようにしましょう(水が十分でないと便が作られません)。
食物繊維は野菜、玄米 や豆製品 に多く含まれています。
※どうしても取り難い場合は、食物繊維サプリメント で摂取するようにします。
【ビフィズス菌をとりましょう】
善玉菌といわれるビフィズス菌 も、腸の動きをよくします。腸内でビフィズス菌を増やすオリゴ糖 やラフェクトリン を取ると良いでしょう。
◎腸のたれさがりと胃下垂
お腹の筋肉量が下がると、腸が垂れ下がってしまいます。
食べ過ぎや不規則な食事によって隙間に溜まった脂肪と、ストレスによるホルモン分泌の乱れも更に、「腸自体」が動きにくい状態に落ち入って腸の垂れ下がりを助長させます。
これが胃下垂(胃が下に下がる)です。
【垂れ下がった腸対策】
「動きの鈍った腸に刺激を与える」:手の腹でお腹を押して刺激します。
お腹の右下から上に向かい、肋骨の下まで昇って行ったら、左へと向かいます。左脇腹の手前辺りから、そのまま今度は下に下がる。ポイントは「一周15秒」を目安に、とにかくゆっくり、軽〜く押していく事。入浴している時がベストタイミング!
「腸を下から支える腹筋をシッカリさせる」:寝転がって椅子に両足を乗せます。後は、首を上げて、おへそを見るだけ。
首を上げる時に、ゆっくり息を吸い下げる時に、ゆっくり息を吐くのが基本リズム。 ※1日・10回x2セット
◎腹筋・大腰筋を鍛える
大胸筋とは、脊柱と内蔵の間にある筋肉で背骨と大腿骨を結んでいます。
大腰筋が衰えると、腰痛になったり、基礎代謝が悪化したり、骨盤が開いてゆがんでしまったりします。
結果として内臓が垂れ下がることによって下腹がでて、冷え性、便秘の原因になり、下半身が痩せにくい原因にもなります。
【大腰筋を鍛えるには】
普段から大またで歩く、その場で高く足を上げて足踏みする、こまめに腰をひねることや踏み台昇降運動、骨盤回し体操をする。

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