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メタボリックシンドローム


★メタボリックシンドロームとは
メタボリックは「代謝」の意味で、代謝症候群ともよばれる複合生活習慣病。
血糖値や血圧がやや高く、お腹が出てきた人をさします。
食べすぎや運動不足が原因とされていますが、血糖や血圧、中性脂肪の値が極端に悪い…というわけではありません。
しかし糖尿病、高血圧症、高脂血症に重複してかかった場合、放置していると動脈硬化になりかねないといわれています。

★メタボリックシンドロームチェック
ウエストが男性で85センチ、女性で90センチを超えている場合(内臓脂肪が多い)
この「内臓脂肪」に加え、以下の中から2つ以上あてはまる方は、メタボリックシンドロームです…。
(1)高脂血症 中性脂肪150以上、またはHDLコレステロール40未満
(2)高血圧 上が130以上、下が85以上
(3)血糖値 空腹時に110以上

★メタボリックシンドローム対策
ちなみに、もう知っている方もいるとは思いますが、内臓脂肪対策に効果的なものがあります。
一つ目は、杜仲茶です。
1日茶葉、約10g飲むといいのですが…これをお茶にすると結構な量になってしまいます。
というわけで、通常より、濃くして飲むのがベストです。
1日で飲む切れる量のお湯でできるだけ濃く煮出して、それを一日のうちに飲むことが大切なのです。
正直面倒なんですよね、煮出すの…というか会社勤めしていると、煮出してなんかいられない…。そこでオススメなのが↓なのです。
いきなり杜仲茶
500mlのペットボトルのお水に、さっと溶かすだけで濃い杜仲茶ができます。
1包中に焙煎杜仲茶葉5gから抽出した、杜仲茶葉エキス末500mgが入っています。
お茶を作るのが面倒な方・忙しくてお茶が作れない方・旅行先…これでばっちりです♪
杜仲茶の効果など詳細を知りたい方は↓のブログを見てください。
内臓脂肪は死のサイン/2006.07.29

さて、内臓脂肪対策に効果的なもの、第二段。
醸造酢を一日大匙2杯、大豆(大豆タンパク:納豆・豆腐・煮豆など)を15g摂取して、肝臓を元気にして内臓を落とす方法。
朝食に納豆1パック
昼食にお酢ドリンクか、酢のもの
夜食に豆腐半丁か、煮豆50g
と、三食でバランスよく食べてみましょう。
お酢・納豆の効果など詳細を知りたい方は↓のブログを見てください。
メタボリックシンドロームの恐怖 内臓脂肪は簡単に落とせる!/2006.8.27

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